いっちゃんブログ

夫婦経営の散髪屋から脱却し、理容師育成に取り組む いっちゃんのブログ

大丈夫だぁ❗️

「大丈夫だぁ👌」

 


令和二年12月30日水曜日

 


もうすぐ2020年が終わる。

ほんまに今まで生きてきた中でも

トップクラスの激動の年だったなぁ。

 

 

 

ちびまる子ちゃんと同い年の

ワタクシいっちゃんが

55年生きてきて、価値観を変えさせられた世の中の大きな出来事は

 


昭和から平成に改元

阪神淡路大震災

地下鉄サリン事件

携帯電話・スマホの出現

そしてコロナ騒動。

 


日本中、世界中の人が

否応なしに価値観を変えさせられた。

 


泣いても喚いても元の世界には戻らないのだ。

 


だから泣いたりわめいたりするのをやめて

この環境の中で強く生き抜いていくために

知恵を絞ってみんなで乗り切ろう❗️

 


大丈夫だぁ❣️

 

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1041日目。

 


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スキンシップ

「スキンシップ」

 


令和二年12月29日火曜日

 


この年末年始はコロナのせいで帰省するのを我慢する人が増えている。

 


大学や就職などで実家を離れて

一人暮らしをしている人なんかは

コロナがなければ

地元に帰って久しぶりの友達とワイワイ騒いだりして

楽しく過ごすはずだった。

 


親御さんも息子や娘の元気な顔を見てほっとするお正月になるはずだった。

 


コロナのバカヤロー‼️

 


友達や家族を引き離すなんて

何の権利があってそんなことするんだよ❗️

 


オンラインで会っても、

スキンシップはできない。

 


握手もできない。

肩を叩いてあげることもできない。

お風呂で背中を流してあげることもできない。

 


温もりは人間の心の栄養なのになぁ。

 


1040日目。

 


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楽読

「楽読」

 


令和二年12月28日月曜日

 


実は数年前から

楽読神戸スクールに通っていた。

 


2年ほどブランクがあって

先日久しぶりにレッスンを受けた。

 


楽読のレッスンを始めたきっかけは

本を速く読めるようになりたかったこと。

 


目を速く動かしたり

本をパラパラめくったり、

そんなトレーニングで実際に速く読めるようになったけど、

 


もっと違う成果にも繋がるから

また通おうと思った。

 


本をパラパラ見ながら

自分の思ってることを言葉に出したり

夢や目標をしゃべったり

自分で自分を褒めたり

もちろん人のことも褒めたり

プラスの話をいっぱいする。

 


レッスンの中にそんな時間があるから

レッスンが終わると気分が良くなる。

 


プラス思考になる。

 


だからまた行きたくなるし

友達にも勧めたくなる。

 


受講、という感覚よりも

コーチングやカウンセリングを受けている感覚の方が近い。

 


良かったらアナタもどうぞ😊

 


1039日目。

 


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想い出のアルバム

「想い出のアルバム」

 


令和二年12月26日土曜日

 


もうすぐiPhoneを買い替えようと思って

iCloud写真の整理をしていたら

自分の携帯の中の写真を見て改めてびっくりした。

 

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インフィニィトのスタッフばっかり。

もしくはスタッフが写したヘアスタイルの写真。

 


入社式やスタッフ勉強会、社員旅行の時の写真

みんなで飲み会をした時の写真

普段の営業の時の写真や動画。

特に、イベントに参加したことが多い木村成世の写真が一番多かった。

 

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時々狐嶋師匠の写真もある。

 


自分の眼で観た思い出のアルバム。

今はほとんどプリントすることは無いけど、特にお気に入りの写真はプリントして事務所のアルバムに飾っている。

 


楽しかった想い出は心を癒やしてくれる。

ありがとう😊

また新しい想い出の写真が増やせますように💖

 


1038日目。

 


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出逢う為に

「出逢う為に」

 


令和二年12月25日金曜日

 


メリークリスマス❣️

 


プペル見てきたよ❣️

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西野サンが言ってたけど

普通、絵本は絵本作家さんが一人でストーリーを考えて自分で文章を書き、

自分で絵を描くらしい。

 


西野サンも初めの数冊はそうしていた。

0.03ミリのボールペンだけで

カリカリ絵を描いていたそうだ。

 


でも、えんとつ町のプペルを描き始めて

(はじめはボールペンで描いていた)

ふと、『なんで一人で描かなきゃいけないのかな❓』と疑問が湧いた。

『映画は分業制なのになんで絵本は一人で描くの❓』と。

 


それで、誰もやっていなかったことに挑戦したそうだ。

 


だって、西野サンの頭の中にイメージされているえんとつ町の世界は、色がついているのに

西野サンの手はボールペンの絵しか描けない。

カラーの絵を描ける人に描いて貰った方が、アタマの中のイメージに近いから。

 


この氣持ちは凄く解る❗️

 


例えば、ヘアスタイルを注文する時

お客さんはアタマの中にイメージが在るけど

自分でヘアスタイルを創ることは出来ない。

 


ワタクシいっちゃんも、お店を設計する時にイメージは在っても

設計図は書けない。

だけど、全面的にデザイナーさんに丸投げしたら絶対氣に入らないのは当たり前。

 


だから自分の感性に共感してくれるデザイナーさんと出逢うのがとっても大事。

 


そのためには、たくさんの人と会って

失敗もたくさんして

喧嘩もいっぱいしたよ

いっぱい痛い目に合わないと

出逢うことはできない。

 


インフィニィトのスタッフにも

たくさん痛い目に遭って欲しいなぁ😁

 

 

 

1037日目。

 


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えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 


令和二年12月24日木曜日

 


キングコング西野亮廣氏が書いた

『ゴミ人間』と言うエッセイ本を読んだ。

 


55歳のワタクシいっちゃんは

はっきり言ってお笑い芸人としての

西野サンはあまり知らない。

 


この3、4年位前に

なんとなく面白い人がいるなぁとネット上で見つけて、たまたま講演を聞いて、

YouTubeを聞いたり

オンラインサロンに入ったりして

大好きになった。

 


明日12月25日西野サンが作った

えんとつ町のプペル』と言う映画が公開される。

『ゴミ人間』は、えんとつ町のプペルを描くことになった過程や

西野サンの想いが綴られている。

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プペルの絵本はもちろん読んだ。

知り合いの子供さんにプレゼントであげたこともある。

 

 

 

プペルの絵本は

映画化することを前提に創られたそうだ。

というか、まず映画の脚本が先に出来上がっていて

その映画を観に来てもらうために

脚本のストーリーを大幅にカットして

絵本を創ったと言う。

 


といっても、映画を制作できる約束がどこかであったわけではなく

西野サンの頭の中で映画化を願いながら

周りの人を巻き込んで

まるで映画のような絵本を創り、

まんまと作戦にひっかかった(笑)映画関係者の方が現れて

その夢が実現することになった。

 


西野サンは、この物語を自分の人生をモデルにして書かれた。

煙突の煙に覆われた町で生まれて

みんなが信じない星の存在を信じて

みんなに笑われながらも

信じ抜く物語。

 


西野サンは、時代を先読みするセンスがずば抜けて高すぎて

みんなに馬鹿にされながらも

嫌われながらも

自分の思いに嘘をつかず、

孤独に耐えながら信じ抜いて進むうちに

仲間が増え、

いよいよ明日、プペルの映画が公開される。

 


ほとんどの大人は、

夢を見ることを諦めて

日々の生活に疲れながら

淡々と歳をとっていく人生を送っている。

 


もし、よかったらプペルの映画を観てください。

ワタクシも観ます。

そして、勇氣を出して夢を追いかける人が増えるとイイな💖

 


1036日目。

 


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この会社で働きたい‼️

「この会社で働きたい❗️」

 


令和二年12月23日水曜日

 


地方で数店舗展開している

美容室の女性スタイリストが

結婚して遠方で暮らすことになった。

 


ほとんどの場合は

退職して、新しい居住地の美容室を再就職先に選ぶ。

 


だけど、その女性スタイリストは

オーナーに直談判して

自分が暮らす地域に店舗を作ってほしいと訴えた。

 


「私はこの会社でずっと働きたいんです❗️」

 


そのオーナーは、全く知らない地域で

そのスタッフのために新しいお店をオープンさせることを決めた。

 


土地勘もなく、今までの地方とは違い

人口も多いし

マーケティングのやり方も全く違うところだ。

 


それでも挑戦することを決めた。

 


かっこいいな‼️

 


社員に

「この会社を辞めたくない❗️

遠いところに引っ越しても

この会社で働きたいんです」

そんなことを言われるなんて

なんと素晴らしい会社なんだろう。

 


そんな会社だからこそ

そんな社員が育って

そんな社員だからこそ

挑戦すると決めた。

 


本当に素晴らしい。

最近なかなか無い美しいストーリー。

 


ありがとうございます😊

 


1035日目。

 


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