診察
令和元年6月28日金曜日
大きな病院に行くとき
事前に予約をして、受付の方に診察券カードを渡されて何階のどこに行って、何をして最後にどこで精算するのかなど
大まかな流れを説明してくれる。
指示に従って受診する科に行くと、
看護師さん❓が問診票を持って来て症状を丁寧に聞いて、iPadみたいな電子カルテに入力してくれる。
少し待ってると
『〇〇さん、検査をしますのでこちらへ💁♀️』と、検査担当の方が案内してくれる。
『〇〇さん、今からなになにの検査をしますね😊』
また別のスタッフさんが対応してくれる。
その度に名前を確認される。めちゃめちゃ大勢の患者さんがいるから
間違えたら大変やし、いちいち確認される。
それをパソコンのカルテに入力して
お医者さんに対面する時には
初対面にもかかわらず、おおよそのことはわかってもらえている状態だ。
「データ」
お医者さんは、カルテのデータを見て
本人にも話を聞いて、聴診器を当てたり
触診したりして診断したことを話していると
隣で看護師さんが先生の話をパソコンカルテに入力している。
最後に、先生が指示する生活指導を別のスタッフさんが丁寧に説明してくれたり資料をくれたりして
精算窓口でお金を払い、次回いつくらいに来る必要があると先生の指示に従って予約を取り
薬の処方箋を貰って
薬局に行ったら薬剤師さんは薬の説明を丁寧にしてくれる。
凄い分業やなぁ❗️と感心する。
それも今はインターネットで繋がってるから
カルテも電子カルテに入力するからスピーディ❗️
昔は病院の中を紙のカルテが天井からのレールで運ばれてた。
「ほぼマンツーマン」
だけど、インフィニィトのような
理美容室のスタッフは
ほぼひとりかふたりの人間が
受付から問診、スタイル提案、施術、精算、次回予約、ホームケアのアドバイス、アフターフォローをしている。
それも凄いよなぁ✨
みんな、凄いよ❗️マジで。
605日目。