お店のイメージ
お母ちゃんと鶴橋で待ち合わせて
昼ご飯を食べに、ある飲食店に入った。
テーブルに通されて待つこと3分。
そろそろ注文したいけど、ホールには店員さんが見当たらない。
目の前のレジカウンターで店員さんらしきオバさんが、眉間にシワを寄せて
何か伝票を見ながら作業をしている。
「声掛けづらい」
心の中で(おとり込み中すみませんけど)
『スンマセーン、注文聞きに来てもらえますか❓』
と声をかけた。
オバさんは無視。
聞こえなかったのかなと思ってもう一度言ってみた。
再度完全無視。
もしかしたら耳が遠い人なのかもしれない
そう思って、少し立ち上がりながら
店の奥のほうに向かって
大きな声で『スンマセーン‼️』と叫んだら
レジのオバさんが慌ててこちらを向いて
『すぐ聞きますから❗️』と来てくれた。
「スルー」
多分オバさんは耳が遠いのではなく
作業に集中していて私の声をスルーしていたのやと思う。
営業しているとお客さんの対応だけではなく
事務処理や片付けやしなければいけない事はたくさんある。それはわかる。
だけど、お客さんが
『なんや、この店』と思ってしまったら
それがその店のイメージになる。
後で言い訳しても通用しない。それが全て。
きょう10月27日は板宿店のオープン日
=インフィニィトの創業記念日。
18歳になりました😊
お陰様で12人の仲間たちと
楽しく営業出来ています。
ありがとうございます😊
これから先も末永く
ご愛顧いただきますよう
よろしくお願いします🥰
720日目。
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