2025年10月31日 金曜日
みなさんこんにちは。
ワタクシいっちゃんです😊💈
今日から、数回に分けて
ワタクシいっちゃんが
理容師を育成していくに至ったエピソードを書くので読んでもらいたい。
私と狐嶋師匠、ふたりでお店をしていた頃のことだ。
ある日、狐嶋師匠の手が麻痺してしまい、
1ヵ月ほど仕事ができなくなったことがあった。
毎日あんなにハサミを握っていた人が、突然できなくなる。
見ているこちらも、本当に心配でたまらなかった。

ようやく仕事に復帰できたある日、
久しぶりに来てくれたお客さんがこう言った。
「マスター、俺マスターがおれへんかったら困るんや。
俺より先に死なんといてくれよ。」
……もうね、その一言で涙が出そうになった。
髪を切るお店なんて探せば他にもある。
でもそのお客さんは「マスターじゃないとアカン」と言ってくれた。
それは“技術が上手い”というだけじゃなく、
心と心のふれあいがあるからこそなんやと思う。
理容師の仕事って、人の肌に触れる仕事。
手を通じて心が伝わる仕事。
逆に、お客さんの心の状態も手から伝わってくる。
そんな中で「この人にやってもらいたい」と思ってもらえるなんて、
ほんまにすばらしい仕事やなぁと感じた。
その時、ワタクシいっちゃんは思った。
理容師って、単に「髪を切る人」やない。
人の心に触れて、生きる力を与える仕事なんやと。
お客さんの人生に寄り添い、
その人の“いつも通り”をつくる。
それが、理容師の本当の使命なんやと思う。
この出来事がきっかけで、私は「理容師を育てていく」という使命に気づいた。
次回【第2話:使命に目覚めた瞬間】で、その話をしようと思う✂️
お楽しみに!
📅 1242日目。
私たちは、人を笑顔にする理容師を育てている。
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