理容師を育てるオバチャン💈いっちゃんブログ

夫婦経営の散髪屋から脱却し、理容師育成に取り組む いっちゃんのブログ

いっちゃん人生録

 

2025年12月16日 火曜日

 

 

みなさんこんばんは。

いっちゃんです😊💈

 

今日は【第8話】いっちゃん人生録。

ここからは少し、ワタクシ自身の人生の話を書いてみようと思う。

 

理容師を育てるとか、

理念とか、継承とか。

 

そういう話をずっと書いてきたけれど、

「そもそも、いっちゃんってどんな人生を歩いてきたん?」

と聞かれることが、実はけっこうある。

 

なのでこのタイミングで、

少しずつ、自分の人生を振り返ってみようと思った。

 

 

私は、特別な人間ではない。

何かすごい才能があったわけでも、

最初から立派な志があったわけでもない。

 

どちらかというと、

迷って、悩んで、遠回りして、

その都度「これは違うな」「こっちかな」と選びながら

ここまで来ただけの人生だ。

 

でも今思うのは、

その“遠回り”があったからこそ、

人の気持ちが少し分かるようになったんやと思う。

 

 

若い頃は、

「ちゃんとせなあかん」

「迷ったら負け」

そんなふうに思っていた。

 

失敗するのが怖くて、

人に弱みを見せるのも苦手やった。

 

でも、うまくいかなかったこと、

泣いた夜、投げ出したくなった瞬間、

そういう経験が、あとになって

全部“人と向き合う力”になっていた。

 

 

理容の世界に関わるようになってからも、

順風満帆だったわけじゃない。

 

しんどい時期もあったし、

「もう無理かもしれへん」と思ったこともある。

 

それでも続けてこられたのは、

目の前に“人”がいたから。

 

お客さん。

スタッフ。

そして、狐嶋師匠。

 

人に支えられて、

人に救われて、

今の自分がいる。

 

 

人生って、

あとから振り返ったときに

「ああ、このためやったんやな」と思えることが多い。

 

その時はしんどくても、

意味が分からなくても、

ちゃんと今につながっている。

 

だから私は、

若いスタッフが迷っている姿を見ると、

「それも大事な時間やで」と思えるようになった。

 

 

この「いっちゃん人生録」では、

きれいな話だけを書くつもりはない。

 

失敗も、後悔も、

情けなかった自分も、

全部ひっくるめて書いていこうと思う。

 

それが誰かの人生のどこかで、

「ちょっと気が楽になった」

「もう一歩やってみようかな」

そう思ってもらえたら、それで十分や。

 

 

次回は【第9話】

「迷いだらけだった若い頃の話」。

 

いま迷っている人にこそ、

読んでもらいたい話を書くつもり。

 

お楽しみに✂️

 

 

📅 1282日目。

 

遠回りしてきた人生も、

いまはすべて宝物。

その道の途中で、今日も人と向き合っている。

 

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