曖昧
令和元年6月24日月曜日
『一緒に山歩きやってみーへん❓』
と訊いたら
『せやなぁ』と返ってきた。
それはイエスかノーかどっちなんやろ❓
『コレは、
こう(A)したらいいか、
こう(B)したらいいか、
どちらですか❓』と訊いた時に
『あー、前にAにしたら〇〇さんがこうなったから
Bでも良いんやけど、やっぱり□□さんの場合はBにしたらこうなるからなぁ・・・ナンタラカンタラ・・・』
と返ってきた。
んで、結局Aなの❓Bなの❓わからない。
そんな場面ってない❓
そんな曖昧な返しになってしまうのって
何が原因なんやろ❓
まあ、山歩きくらいやったら
なんて事はないけれども
仕事のことでそんな返しをされると
困惑してしまう😅
ていうか、アカン❗️
「責任の所在」
結局のところ、わからへんから
尋ねた方が判断して仕事を進めなければいけなくなり
責任の所在は尋ねた人になりかねない。
上司がそんな曖昧な答えを部下に対して言ってしまってるとしたら
その組織はグラグラしてしまう。
ワタクシいっちゃんは
しっかりと判断基準を持って
ハッキリと伝える習慣は
プライベートも含めて日頃から身に付けたいと思ってる。
「何食べる❓」
ご飯を食べに行った時も
注文を決めるのは出来るだけ早く、とかね😁
しょうもないことでも
やってたら楽しくなるのだ〜😆
601日目。